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・不動産担保ローンとは?
不動産担保融資、不動産担保ローンとは、自己所有・保証人をしている不動産に抵当・担保を設定する事で、融資が可能となるローンになります。不動産担保ローンの融資額は、不動産の評価額に応じて、融資額の上限が決定します。つまり、評価額が高いほどまとまった融資を受けられるということです。
・不動産担保ローンでよく使われる用語の説明
担保
担保とは、わかりやすく言いますと、借金の保障を他の不動産や有価証券などの「もの」で保障されるということです。金銭契約などで契約の履行、つまりは返済がされなかった際に、代わりに債権者が提供を受けたものを換価して債務の弁済に充てるという意味です。担保にはその他以下4種あります。質権、抵当権、根抵当権、仮登記担保などがあります。
質権
不動産以外の動産において、この言葉を用いられます。融資を受ける際に、債務者の動産を債権者に譲渡し、もし債務者が約束通りの返済をしない場合には、その動産を債権者が売却するか債権者固有の財産とすることができる権利です。
抵当権
正確には約定担保物権といって当事者の合意により設定がされます。一般的に抵当権が実行されることを「借金のかたにとられる」、設定することを「抵当に入れる」などと言われます。
根抵当権
抵当権の一種で、特定の債権を担保するものではなく、限度額を定めて、一定の範囲で複数の債権を担保することができるのというのがこの根抵当権の特徴です。また、この取引をする金融機関と顧客との間で多く用いられます。その運用・管理には専門的知識が要求されます。
仮登記担保
条件付代物弁済契約とも言いますが、金銭契約を結ぶにあたり、債務者が履行しない場合に金銭の支払いに代えて、その不動産を債権者に所有権移転するという内容です。
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